2017/02/07

「個人投資家のナゼ(中)読めぬ株より住宅ローン リスク嫌い 殻破れるか」(日経1面)

 

昨日に引き続き、日本人の金融リテラシーに対する記事ですね。

今日の新聞によると、よく日本人は元本保証が好きで、米国人はリスク志向であると言われているが、住宅を含めるとそうでもないという事が載っています。

難しい感覚にはなりますが、住宅もリスク資産であるという概念を入れた場合という事です。

住宅をリスク資産に計上すると、リスク資産の割合が日本では4割強、米国では5割強となり、大差ありません。

ただ、住宅をリスク資産という感覚で買う方なんて、ほとんどいないと思いますけどね。。。

ではなぜ投資が普及しないのか?

上記で書いたように住宅ローンが家計を圧迫するからみたいですね。

ただ最近は、NISAの登場で投資を始める人が増えているみたいです。

記事によれば、2010年時点で「まとまった資金がないから投資しない」という方が48%で首位だったものが、直近では29%に減っているみたいです。

預貯金の金利がこれだけ下落を続ければ、他を探そうという事もあるかもしれませんね。

僕のサイトでも紹介していますが、NISAを上手に活用すればリスクをかなり抑えられる運用が可能です。

皆様もぜひやってみて下さい。

記事にはまだ続きがあり、おもしろい事が書かれていました。

株式を保有する世帯割合が最も高い都道府県第一位は東京都ですが、第二位は?という記事。

正解は奈良県みたいです。

16年に初開催された金融リテラシー調査で、同県は全国トップだったみたいです。

逆に最下位だった山梨県では、とある高校で「金融出張教室」なるものが開かれ、生活設計の説明をしているみたいです。

知らないところで、そんな事が行われていたんですね。

金融庁の「金融レポート」の表記も、「貯蓄から投資」から「貯蓄から資産形成」に変えられたみたいです。

簡単に変わるものではないけれど、誰かがやらなきゃ絶対意識は変わりませんよね。

1人1人の意識を少しでも変えられるよう、僕も頑張ろうと思います。

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