2017/01/18

「働き方改革、労使で協議 春季交渉へ経団連が指針」(日経 3面)

 

 

このブログでも何度も話題に出した「働き方改革」の話です。

今回の記事を見て思うのは、やはり企業の人員削減が行われる時代になるのかなと思いました。

経団連指針のポイントに書いてありますが、「基本給を変えずに労働時間を短縮」という一文。

これ出来るなら、別に「働き方改革」なんかせず、今すぐやりますよね?その方が当然労働生産性が高くなるうえ、残業代も発生しないわけですから。

でも「働き方改革」をする事で、「基本給を変えずに労働時間を短縮する」という事はどういう事でしょうか?

もちろん労働者の意識改革により、労働生産性をあげるというのは手ですが、さきほども言ったように、それならすぐやります。

労働生産性をあげるにはもう一つ、コストカットをするという手がありますが、こちらに着手する企業が増えるのではないでしょうか??

全ての労働者に、見合った給料を支払う事でそれは可能ですよね。

これからは、無駄なものにお金を出さないという時代が、消費者だけでなく、企業も取り組む事になると思います。

無駄なモノは簡単に削れますが、無駄な人件費は簡単に削れませんでした。

しかし、「働き方改革」を促す事で自然とその流れが起こり、企業がより筋肉質になるのではないでしょうか。

日本人も欧米人のように、自分がやりたい事を見つけ、それに従事したり、或いは起業する。

そんな時代が近くづいているのかなと思いました。

 

 

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