2017/01/14

「企業年金の運用「脱国債」 日生、社債・融資中心に」(日経新聞 1面)

年金の3階部分にあたる、企業年金が再開するという記事です。

ここでいう企業年金とは、「確定給付型企業年金」の事ですね。

「確定給付型企業年金」とは、事業主が従業員のために掛け金を拠出する、いわば福利厚生のひとつと言えます。

これまで、企業年金は国債中心の運用をしていましたが、日銀の政策により利回りの低下が起こり、運用が難しくなったため新たな引受を中止していました。

しかし、運用先を国債から社債にシフトし、予定利率もこれまで一般的であった固定1.25%から下限0.25%へ下げる事で、再開出来るようになったみたいです。

「確定給付型企業年金」は、従業員の方の負担はないので、良い制度だと思いますので、この度復活するというのは有り難いお話ですね。

3階部分の年金については、僕も加入している、「確定拠出年金」もあります。

「確定拠出年金」については、どなたでも作れる3階部分の年金になりますので、もしご興味があれば「確定拠出年金について知りたい!」へどうぞ。

いずれにしても、今の国民年金では、我々が将来受給出来るかは分かりませんので、このような制度がもっと充実してくれると嬉しいなと思いました。

 

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