2017/01/07

『黎明 ミレニアル経済(下)場所も時間もフリー』日経新聞2面

3日間、上、中、下と記事が続きました。

今回は、安倍首相も躍起になっている『働き方改革』にも少し繋がる話じゃないでしょうか。

僕自身は今はフリーランスなので、場所も時間もフリーで働いていますが、会社員時代は本当に無駄な時間をだらだら過ごすのが嫌でした。

『働き方改革』で、労働生産性をあげて、労働者にとっても企業にとっても良い環境が生まれるのはとても良い事です。

問題は、それを本当に労働者(特に会社員の方)は全員望んでいるでしょうか?

企業は望んでも、労働者は必ずしもそうではないかもしれません。

僕は、「終身雇用制度」という、日本独特の正社員雇用制度が日本をよりダメにしているような気がしています。

終身雇用が支持される最大の理由は、恐らく労働者の『安定』ではないかと思います。

しかしながら、この『安定』を求める人というのは、一体どういう人でしょうか?

僕が思うに、どんな企業でも優秀な人や頑張ってる人、企業に必要な人であれば、簡単にクビにはしないと思います。

自分が経営者ならそうじゃないでしょうか?

それなら、そういう人達にとって終身雇用制度なんてものは、そもそも無くても良いんじゃないでしょうか?

では何故必要なのでしょう?

終身雇用制度を必要というのは、それがないと不安定になってしまう人が必要としているのではないでしょうか?

では、今の時代、営利企業にとってそのような人が本当に必要でしょうか?

終身雇用制度の影響(やる気が無かったり、愛社精神が無い人が生まれる)で、営利企業が不必要に営利を得ている気がしてなりません。

今回の記事に出てくる方は皆んな20代で活躍している方ばかりです。

皆んなもっと世の中をよく出来ないかと模索して、大企業に入るのではなく、リスクを承知で、自ら進んで動いてる方達ばかりです。

本当に素晴らしいし、刺激になります。

では今、何か使命や目標を持ち、仕事をしている人は、果たしてどれ位いるのでしょうか?

もっと日本で、この記事に出てくるような素晴らしい若者が、色々な文化や働き方も変え、ハングリー精神を持った若者による社会が形成され、活気のある日本になっていく事を心から願う今日この頃です。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA